COLUMN
お役立ちコラム
2025.11.11|訪問訪問看護
病気や障害があっても、できるだけ自宅で過ごしたい――そんな願いを持つ方は少なくありません。家族と一緒に、住み慣れた空間で、自分らしい時間を大切にしたい。その思いを支える仕組みのひとつが「訪問看護」です。では、訪問看護とはどんなサービスなのでしょうか?



このように、「住み慣れた我が家で自分らしく暮らしたい」という思いを持つ方が多い中で、注目されているのが「訪問看護」です。
病気や障害があっても、住み慣れた自宅でその人らしい生活が送れるよう、看護師などの専門職が自宅を訪問して看護を行うサービスです。医療処置だけでなく、生活支援や心のケアも含まれます。

病気がある人は誰でも自由に訪問看護が利用できるわけではありません。

訪問看護ステーションに所属する保健師・助産師・看護師が訪問します。身体的機能訓練が必要な場合は、理学療法士・作業療法士・言語療法士などのリハビリ専門職も訪問します。
「病院から退院と言われている。尿の管と酸素チューブがあるけど、家で生活できるのか不安」
「家族が認知症で困っている。何をするにも嫌がり、どうしたらいいか、わからない。疲れました。」
「私に介護ができるか心配、相談できる人がいたらいいな~」など、まずは主治医や地域包括支援センター、ケアマネジャーに相談することから始めましょう。訪問看護は、医療と生活の橋渡しをする存在です。

週に1~2回のご利用の方が多いです。病状が安定している方は月1~2回の利用もあります。ただし、退院直後や体調悪化により頻回な訪問が必要な場合は、状況に合わせ調整します。
支援内容によって訪問時間は異なります。
| 介護保険 | 医療保険 |
| 20分未満 | - |
| 30分未満 | - |
| 30分以上60分未満 | 30分以上 |
| 60分以上90分未満 | - |
介護保険と医療保険で料金は異なります。基本的には介護保険が優先され、要介護度や訪問時間、加算の有無によって料金が変動します。
訪問看護師は、医療だけでなく地域の福祉サービスとも連携しています。必要に応じて、ケアマネジャーや福祉施設、行政とも協力しながら、利用者の生活を支えます。
在宅医療のニーズは年々高まっています。訪問看護は、医療の「場」を病院から家庭へと広げる重要な役割を担っています。これからの社会において、ますます欠かせない存在となるでしょう。
大事なのは、本人・ご家族の思いで、訪問看護師は、地域の皆様の暮らしに寄り添う「縁の下の力持ち」です。ご本人やご家族の思いを大切にしながら、希望された支援はもちろん、信頼関係を築き、その方の生活に欠かせない存在となることを目指しています。

社会医療法人 誠光会 草津市訪問看護ステーション
〒525-0027 滋賀県草津市野村2丁目13-13
TEL(直通) 077-564-2228
FAX(センター共通) 077-567-2085
営業時間 平日(月~金)8:30~17:30
草津市訪問看護ステーション 本陣サテライト
滋賀県草津市草津3丁目9-14
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