COLUMN
お役立ちコラム
2026.07.25|公式マスコット糖尿病

皆さん、こんにちは。
上記は、今年の糖尿病学会でデビューしたマスコットキャラクター ‘ダイア・ベティ‘です。たまたま私の愛犬(パピヨン)と似ていることもあり、ひとめでファンになりました。このコラムをきっかけにファンが一人でも増えることを期待しています。
‘ダイア・ベティ’についての糖尿病学会の公式発表は以下の通りです。
『公式マスコットキャラクター名は、「ダイア・ベティ」に決定いたしました。名称は、「Diabetes(ダイアベティス)」という言葉を、子どもから高齢者まで幅広い世代に親しみを持って感じていただけるよう願いを込めて名付けられたものです。本キャラクターは、糖尿病治療における「支え合い」や「つながり」をコンセプトとしてデザインされています。ブルーサークルを未来へつなぐ“リングバトン”として表現し、糖尿病とともに生きる方々やそのご家族に寄り添う存在となることを目指しています。また、糖尿病研究の歴史において重要な役割を果たした犬(マージョリー)をモチーフとしており、親しみやすく温かみのあるデザインとなっています。』
デザインされたのは女性医師で、尾もインスリンを合成しているすい臓の形となっており、芸が細かいです。すでに携帯できるサイズのぬいぐるみなども、試作されています。
予防から合併症対策まで学会の広報活動は広範囲ですが、疲れ知らずの ‘ダイア・ベティ’が駆け回ってくれることを期待しています。それにより、糖尿病とともに歩む人々の心をなごませたり、糖尿病を持たない人にとっても糖尿病の啓発活動がより身近なものになることを期待しています。
糖尿病関連の公式マスコットの先輩として、JADEC(日本糖尿病協会)の‘マールくん’もいます。2016年のデビューで10年のベテランです。 今後‘ダイア・ベティ’との共演する機会もありそうです。‘マールくん’をデザインされた岡本さんは、患者さんや家族を丸く包み、みんなのつながりを広げるようなキャラクターを作成したいと思い、デザインされたそうです。そして、‘マールくん’が患者さんと家族と医師が手を取り合って助け合うのをお手伝いし、幅広い人々に愛されるようなキャラクターに育つことを期待しているそうです。よろしくお願いします。

龍谷大学 山本 泰三
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